独自ドメインのススメ
サイトを運営するにあたり、独自ドメインの取得は多くの人は一度は考えることだと思います。最近ではブログサービスでも独自ドメインに対応したサービスも増えています。
ここでは、独自ドメインの取得について解説します。独自ドメインを取得したいけどよく分からないという方や、どこのサービスを選んでいいか分からないという方は参考にしてください。
独自ドメインについて
●独自ドメインとは?
例えば、当サイトのトップページのURLは http://www.neo-times.com/ ですが、この中の neo-times.com が独自ドメインにあたります。このように取得したドメインにアクセスすることでサイトへアクセスすることができます。
このように、独自ドメインを使用するとドメイン自体がサイトのURLとなり、URLも短くわかりやすくなります。
独自ドメインの種類
●gTLD(Generic Top Level Domain)
(例) .com .net .org .biz .info .name など
世界のどこでも在籍する国に限定されず取得できるドメインです。下記のccTLDと比べると比較的安価にて取得できますが、世界中の人が利用しているため、簡単で覚えやすい英単語のドメインなどはすでに取得されている場合が多いです。
●ccTLD(country code Top Level Domain)
(例) .jp .co.jp .us .cn .tv など
原則としてその国に在籍する人が取得できるドメインです世界で200種類以上あります。中にはその国の外貨獲得のためにその国以外の人が取得できるドメインもあります。上記のgTLDと比べると秋ドメインが多く、短く分かりやすいドメイン名を選べますが価格は割高になります。また、.jp(汎用jp)以外のドメインは移管に対応していない場合も多いようです。
独自ドメインのメリット
●サイトのURLが短くわかりやすくなる
上で書いたように、ドメインでアクセスできるのでURLも短くなり覚えやすくなります。また、ドメインは世界に一つだけなので、ドメイン自体がブランド力を持つようになることもあります。
●サーバーを移転してもURLが変わらない
これが独自ドメインの最大のメリットと言えると思います。もし、何らかの事情でサーバーを移転する場合、独自ドメインでない場合はURLの変更に伴いアクセス数が激減するなどの弊害が発生します。
サイトを開設して間もない頃ならまだしも、相互リンクや検索エンジン登録などアクセスアップ対策を行い、ある程度認知されたサイトのURLの変更はアクセス数の減少以外にも、リンク先や登録先などへの連絡などで多大な労力を要します
そのため、本格的にサイトを運営使用と考えている方は、最初から独自ドメインにて運営することをおすすめします。
●サブドメインにより複数サイトの運営ができる
サブドメインとは、ドメインの前に .(ドット)で区切った英数字を入れて使うドメインです。例えば、Yahoo!Japan のURLは http://www.yahoo.co.jp/ ですが、Yahoo!オークションのURLは http://auctions.yahoo.co.jp/ となり、それぞれ別のサイトとなります。
このように、新規サイトを作成する場合などにサブドメインを使用すれば新たにドメインを取得しなくても独自ドメインを利用したサイトを作成することができます。また、コンテンツ毎にサブドメインにて別サイトとして運営し、リンクを張り合うことでリンクポピュラリティの向上にもつながり、SEO対策にもなります。
●検索エンジンの検索結果に表示されやすくなる
Googleなどでは、検索結果をドメイン単位で表示するため、独自ドメインを使用していた方が検索結果ページに表示されやすくなります。
●独自ドメインを使ったメールアドレスを使用できる
独自ドメインを取得すると、取得したドメインのメールアドレスが使用できます。使用できるメールアドレスの数は利用するサーバーによって異な利ます。
独自ドメインのデメリット
●費用がかかる
独自ドメインは取得や更新の際に費用がかかります。また基本的に1年または2年毎に更新の手続きをしなくてはなりません。最近では取得・管理費込みで年間1,000円以下と激安のサービスもあります。
●個人情報が公開される
ドメインを個人名義で取得すると、 who is というドメイン取得者データベースにて個人情報が公開されます。個人情報を公開したくない場合は、 who is 取得した会社名義にしてくれる代理サービスを行っているところもあるので、公開代理サービスを利用しましょう。
独自ドメインを取得する際のチェック項目
●「特定商取引に関する法律に基づく表示」があるか確認する
有料レンタルサーバーの注意点で述べたのと同じ理由で、この表示がないところでは取得しない方が無難です。
●名義が自分の名義で登録されるかを確認する
取得するドメインの名義が自分名義ではなく取得した会社の名義になる場合があります。その場合、取得したドメインを継続して利用できなくなる危険もあるので必ず自分の名義で登録されるかを確認しましょう。
●取得したドメインを他社のサーバーでも利用できるかどうか確認する
独自ドメインを決められたサーバーでしか利用できないのなら独自ドメインを取得するメリットが半減してしまいます。自分で利用するサーバーを選べるかどうかを確認しましょう。特にレンタルサーバーに付属する無料ドメイン取得サービスなどの場合は注意が必要です。
次で説明する「ドメインの移管」ができる場合はこの限りではありません
●取得したドメインを移管できるかを確認する
「ドメインの移管」とは、ドメインを管理・維持する会社を変更することです。ドメイン管理会社のサービスに不満がある場合やもっと安い料金で利用できる場合など、ドメインの移管手続きをとることで管理する会社を変更することができます。
また、ほかのサーバーで利用する場合でドメインを移管しなければならない場合などもあるので、取得したドメインが移管できるかどうかも確認しておきましょう。
おすすめの独自ドメイン取得サービス
| レンタルサーバーの選び方 | |
|---|---|
| TOP | 無料サーバーの選び方 |
| 有料サーバーの選び方 | 独自ドメインのススメ |
| お薦め無料サーバー | |
| XREA.com | FC2WEB |
| お薦め格安サーバー | |
| ロリポップ | カゴヤ・インターネット・ルーティング |
| お薦めドメインサービス | |
| お名前.com | VALUE DOMAIN |
特に初めてホームページビルダーを使う方におすすめです。
毎日コミュニケーションズ (2004/06)
ソーテック社 (2004/11)








